
朝、早速実家の母から電話がありました

母「jrgv/fjr☆・・☆jetbdgr4///,,。。。」
ま、標準語に直すと・・・
母「お誕生日おめでとう!<おめでとう>って年齢でもないけど・・・アンタ何歳になったか、すっかり分からなくなってしまった。」
私「ありがとう!ここまで生きちゃった。こんなに長生きするとは、思わなかった(笑)。」
相変わらず、バカな親子です

誕生日だけど、平日だし何もなし・・・
せめて、自分の食べたいモノを食べようと、夕食は「鮭・いくら丼」に決めました。
パパが居間のドアを開けて、
「○○りん!(私の名前)、誕生日おめでとう!」
と、ケーキを買って帰ってきてくれました

は〜、救われた


今日は、これから、パパのスペシャルマッサージ期待してるんだけど

私信ですが、「細美君の妻さん」、バースディーメール、サンキューでした

すごいうれしかったよん


<鮭・いくら丼>
<パパからケーキ>